世界のボードゲームで遊ぼう③
日本でも流通し始めて最近話題のエッセン2017スカウトアクション1位の作品。舞台は現在のスコットランド辺りで領地を開拓したり商品を生産したりできます。参加者の持ち込みにより大人のじっくりボードゲーム卓で楽しんでいたようです。以前に他のところで一度遊ばせてもらっているのでまた機会があればリプレイしたいところ。この日もやはり結構なプレイ時間がかかっていました。
サグラダ
この2作品はアメブロでプレイ記をまとめたのでよかったら見てみてください。
にわとりのしっぽ
何回か楽しそうに遊ばれていました。
コンポーネントがしっかりしているツォッホ社の4歳くらいから遊べる作品でトランプの神経衰弱のような記憶系です。記憶となると子供は強いので大人と一緒に対等に遊べる工夫があるのもドイツゲームの素敵なところだと思います。木製のにわとりも存在感があってかわいいです。みんなのしっぽを集めた人の勝ち。
コリドール
フランスのギガミック社が出している木製ボードゲーム。とても簡単なルールながら実際遊んでみると奥が深いです。アブストラクトといわれる情報が完全に公開されているタイプで4人までプレイできます。ゲーム会に用意しておくとなんだかんだよく遊ばれていていい感じです。
おばけキャッチ
ドイツゲームの定番人気ゲームで帽子の中というバージョン。このバージョンはおばけの形をした缶パッケージや難易度も遊ぶ人に合わせて調整できるところが気に入っています。この日は小さい子も混じっていたので帽子ルールではなく通常ルールで遊んでました。
シックスメイキング
ごい牌
その他参加者の持ち込みゲームやスピードカップスなど。
今回ラベンスバーガー社のジグソーパズルも用意していたら子供たちに人気でした。
ボードゲームで有名なメーカーですがパズルも120年以上作ってるそうです。
ダイナソーが完成。ジグソーパズルも合間に楽しめそうなのでまたいくつか用意しておきます。
ヘヴン&エール
長くなってきたのでこちらもまた改めてプレイ記にまとめておきます。
たくさんのご参加ありがとうございました。
第180回treeボードゲーム名古屋
世界のボードゲームで遊ぼう
in ユメリア徳重
また遊びましょう
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